ステイホームが合言葉のように言われ自粛生活を強いられてきたことで、知らず知らずストレスはたまっていないでしょうか?
戦略経営者6月号には「コロナ疲れ解消法」の記事が掲載されています。
家族や仲のよい友人とコミュニケーションをとることがストレスの緩和につながることやコミュニケーションをとるうえでのポイントが書いてあります。
また、太陽の光を浴びながらジョギングやウォーキングをすることが「セロトニン」の分泌をうながし、その分泌が心身の安定や免疫力のアップになり、コロナ疲れの軽減が期待できるそうです。
子供の頃に天気の良い日は外で遊ぶように言われましたが、それはこういう時期にあっても有効な金言だと感じます。
今年の健康診断も控えていますし、運動不足の解消のためにも、太陽を浴びて体を動かしたいと思います。
福井事務所 前田