事務所通信12月号のご紹介です。
【消費税】インボイス制度の素朴な疑問②レシートや領収書はどう対応する?
【年末調整】令和3年分年末調整申告書の作成はここに注意!
【経営】給与計算業務のデジタル化を進めよう!
【コラム】注目される日本の伝統芸能
消費税の記事は、11月号からの連載でインボイス制度の素朴な疑問②となっています。
レシートや領収書はどう対応したらよいのか、Q&A方式で分かりやすく書かれていますので、是非お読みいただきたい記事となっています。
年末調整の記事では、令和3年分の年末調整申告書について、作成の注意点も含めて分かりやすく書かれています。また、記事には各申告書記載例のQRコードも載っています。合わせてご活用下さい。
経営の記事では、給与計算のデジタル化を進め、業務の負担を軽減しましょうという内容です。給与計算ソフトの利用だけではなく、給与明細書はWebでの発行、振込はインターネットバンキングを活用など、すべての給与計算業務をデジタル化し、DXの第一歩にしてみましょう。
コラムには、世界的なスポーツイベントで、日本の伝統工芸が使用されていることが書かれています。美濃手すき和紙は賞状に、輪島塗は卓球台の脚の一部に使用されているそうです。
詳しくは事務所通信12月号を、是非お読みください。
福井事務所 浅井